政策・理念

改革の第一歩は区議会改革から!東京都との連携を強化し住みよい練馬を実現します

働くママのEye(目線)

もっと女性に自由がある練馬に

仕事をバリバリこなすキャリアママ、子どもが小さいうちは仕事の負担を減らして働きたいママ、子育てに専念したいママ。ママにも様々な形があります。

いろんなママたちの要望を取りこぼさないよう保育所の整備はもちろん、保育ママ制度の改善一時預かりの充実、長時間の預かり保育を実施している練馬こども園の拡大。これらの多角的な動きでママの細かなニーズに対応する。

会社に行くだけではない働き方を

最寄り駅にサテライトオフィスがあれば会社に出勤しなくても同じ業務ができますし、保育所も併設されていれば子どもをすぐに迎えに行けます。民間企業で子育てしながら働いてきたからわかる仕事と子育ての両立の難しさこの経験をもとに、もっと自由にもっと多様性のある働き方ができる練馬区を目指します。すべての女性が安心して子どもを産み、育てられるまちへ。


建築士のEye(目線)

バリアフリーのまちづくりを

途中で途絶えてしまう自転車専用レーンを整備して自転車も車も歩行者も安心して通れる道路へ。さらに車いすやベビーカーの安全な通行のために無電柱化も推進します。「区民の足」でもあるみどりバスのルート拡大を図り公共交通空白地の解消を目指します。

空き家活用で安心・楽しいまちに

空き家を放置していると衛生面や治安面での心配も出てきます。建築士経験を活かして空き家をコミュニティスペースとして利用するアイデアを提案していきます。コワーキングスペース、シェアキッチン、ワークショップ、子どもの遊び場、放課後無料塾、シニア世代の交流場など、様々な用途・イベントに活用し地域に解放していきたいです。


区民のEye(目線)

共生の社会を実現できる練馬へ

障がい者の働き方として一般就労、福祉的就労のほかに第3の働き方であるソーシャルファーム(就労困難者の雇用)を推進し、互いに支えあう社会を目指します。


高齢者のための地域づくりを

高齢化にともない増えてしまう孤立する高齢者を地域で見守っていきます。社会と関わりがなくならないよう、仕事・ボランティア・趣味など交流の場を積極的につくれるようにしていきます。